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アカネとは?

アカネ

比較的安価で入手できる印鑑の印材としてアカネがあります。
アカネは柘に近い品質を持ち、比較的成長が早い樹木の一種です。
柘に良く似た品質であることから、アカネも柘の一種とされていた時代があったそうですが、現在では別にアカネとして分けられているそうです。
シャム柘と呼ばれた時代もあったそうですが、産地別にしっかりと区別をつけるためにもアカネと呼ばれるようになったそうです。

アカネは印材としては木の繊維がきめ細やかで、ある程度の硬さも保持していることから、印鑑にするには最も適していると言われています。
耐久性や硬度は他の印材から比べると見劣りするものがありますが、扱いやすく、通常の印材の五割から六割程度の安価で入手できるため、大変人気のある印材だと言えるでしょう。
古くから印材として利用されてきたこともあり、日本人にはなじみのある印材のひとつだと言えます。

メンテナンス面では、天然素材のため、乾燥や朱肉の処理には気をつける必要があります。
実印として使用するケースも多いため、保管には気をつける必要があるでしょう。
ケースに入れて極端な湿度の変化には注意が必要です。
初めての印鑑に、初めての実印に、ぴったりの印材だと思います。

アカネは印鑑の素材としてとくに安い点が魅力です。材質はあまり良くありませんが、「何でも良いからとにかく実印が欲しい!」という方にはぴったりです。

アカネの特徴

印鑑素材としてリーズナブル

アカネ材は印鑑素材の中でも、非常にリーズナブルな価格で購入することができます。同じ木材である楓よりもさらに安く、水牛の角や象牙に比べると遥かに手頃な価格で手に入れることが可能です。安い素材ではあるものの、素材の品質としては耐久性が高い特徴があり、木材としても繊維密度も高いという点でコストパフォーマンスは高くなっています。

最近では、国産の高価なアカネ材を本柘、外国産のアカネ材を柘と分類しており、外国産のアカネ材は代用品として位置づけられています。本柘に比べアカネ材は、成長スピードも早いことから市場に供給される価格も安くなっています。

リーズナブルな価格といっても、外観は高級品に劣らないものが多く、無垢材の他、綺麗に磨き上げられ、ニス仕上げされているなど安物感が出ない素材として高い人気を集めています。人気がある分、印鑑専門店での需要も高いことから特価で印鑑を作ることも出来るといったメリットもあります。

使うほど素材強度と見た目が変化

アカネ材は、素材としての強度はもともと高いものの、適切なメンテナンスと管理を行った環境では使用するほど強度が増すといった特徴があります。通常、木材はもともと硬いものを使用することが一般的です。ですが、アカネ材は繊維質が緻密であり、押印するほどその繊維が圧縮されていき、強度が高まります。繊維が高密度になることで、素材自体のひび割れ、反り返りなどの変形、印面周辺の繊維脱落といったことも発生し難くなります。

また、見た目という点では、使用頻度が多い程、木目も綺麗に浮き上がるだけでなく、表面に艶も出てくるため、高級感が増すという特徴もあります。その他、外観が変化すること自体を楽しむことが出来るのも、アカネ材の特徴となっています。

成人してから購入した印鑑が自分の年齢と比例して変化することから、思い出の品としての魅力もアカネ材にはあります。その他、実用性の面においては木材であることから粘り強く、長い期間に亘って押印し易いというのもアカネの特徴です。

開運素材として注目されている

印鑑を注文する際、印相学を用いる印章店もあります。印鑑に開運エネルギーがあるかを判断し、素材や字体などを勧められます。その中でも、アカネ材は開運エネルギーがある素材として評価されており、同じ自然素材である象牙や水牛に並ぶものとなっています。特にアカネ材は木材を利用しているということもあり、動物系素材にように殺生により環境負荷が無い点も評価されています。開運のために殺生の生じる動物系素材よりも、開運エネルギーが高いと考えるケースもあります。

また、木材などの植物系素材は温もりを与えるだけでなく、人に助けるエネルギーを与えられるものと考えられています。また、木材は日本人に身近なものであり、開運エネルギーが高いと考えられています。そのため、長期に亘って使用する印鑑ほど、運気の上がる素材を使用するものとなっています。風水や占いなどを信じる方には、素材選びで悩んでいる場合においてアカネ材はおすすめの印鑑素材と言えます。

アカネのメリット・デメリット

メリット

アカネ材は印鑑素材の中でも非常に安く、高品質であることからコストパフォーマンスが高いというメリットがあります。特に価格という点では、実印と銀行印そして認印をセットで購入しても1万円からおつりが戻ってくるほどです。そのため、初めて印鑑を購入する方、卒業や成人のお祝い品としてもリーズナブルな価格になります。また、外観自体も派手過ぎず、流行りもの感が無いことから素材選びで迷った際に選んでも間違いがない素材になっています。

さらに価格が安いことから、印鑑自体を将来的に買い替えることを想定して、都度対応しても他の素材に比べるとコストパフォーマンスは高いというメリットがあります。特に認印など使用頻度の多い判子の場合、破損や紛失しても1000円ほどで購入できるのもアカネ材のメリットになっています。また、取り扱いする印章店も多く、価格相場も把握し易いといったことから割高な印章店を避けることが可能です。

デメリット

アカネは木材ということもあり、油分に弱いというデメリットがあります。そのため、朱肉に含まれる油分を拭き取らずに放置すると、繊維に染み込んでしまい印鑑自体が劣化してしまいます。そのため、印鑑を使用した後は朱肉をキレイに拭き取って保管する必要があります。

また、温度や湿度の変化にも弱く、高温多湿になる場所で保管するとひび割れや歪み、印面の変形といった問題が発生するため、専用ケースに入れ高温多湿にならない場所で保管する必要があります。

その他、自然素材ということもあり、素材自体の品質が均一でないことから彫り直しが出来ない場所に当たってしまう可能性があるため、買い替えリスクが残ります。また、アカネ自体が素材として本柘よりも柔らかいため、印面自体が変形する可能性は高めであり、使用頻度の多い印鑑には不向きです。

アカネはこんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 初めて印鑑を購入する方で素材に迷った方におすすめ。
  • 飽きの来ない素材で末永く使用したい方におすすめ。
  • 印鑑の購入費用を兎に角抑えたい方におすすめ。
印鑑君
初めて印鑑を購入する際、価格をなるべく抑えたいという方は多いと考えます。また、様々な印鑑素材の中から間違いが無いもの、長期耐久性の高いものはどれなのか悩むこともあります。そして、長い期間使用するものだからこそ、落ち着いたもので飽きの来ないものを選びたくなります。これらの3つの点を抑えられるのがアカネ材であり、新社会人で購入し、定年近くまで使用できるといった点でおすすめの素材と考えます。

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大きさハンコマンInkans.comハンコヤドットコム

13.5mm

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1,780円

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15.0mm

2,660円

2,180円

×

16.5mm

2,970円

2,580円

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18.0mm

3,590円

2,980円

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印鑑君
アカネ素材が安いショップはインカンズ

アカネ素材の総評

印鑑君
素材などにこだわらない人にとっては、イマイチその魅力を感じられないみたいです。使いやすさと素材の高級感は必ずしもイコールにならない、という事でしょうか。しかし高級な素材を使っているだけあって、素材にこだわる人にはピッタリみたいですね。それに良い素材を使っているので、耐久性があり長く使えるのも大きなメリットなのでしょう。

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