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実印の選び方サイズ・素材・目的から実印を選ぶ!

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印鑑のサイズですがハンコサイズに選び方は用途によっても違いますので、これから印鑑を作ろうと思っている人はサイズを用途に合わせて選ぶといいでしょう。しかし用途によって選ぶといっても自分の手に収まらないサイズの印鑑は使い勝手が悪いので収まるサイズを選ぶのも重要です。

印鑑のサイズにはどんな種類があるのか確認する前に、印鑑のサイズはどこの部分の大きさのことを言うのか考えましょう。印面の直径のことが印鑑のサイズのこととなります。

印鑑は使う目的や用途によって書体やサイズを変えます。

オススメのサイズは?

それぞれのサイズというのは人それぞれ好みによっても違いがありますが印材と同じで印鑑がその人の判断材料になることも日本ではありますので、実印は、太くて重いものを選んだほうがいいでしょう。

そのため実印は男性なら18mm、女性なら15mmが適当とされています。

長さに関しては6mmが基本です。直径は10.5mmから18mmまで一般的にはあり、男女でサイズが違っています。

男性にオススメのサイズ

男性が持つ場合認印なら12mmまたは13.5mmが適当です。銀行員なら13.5mmから15mm、実印は15mmから18mmが適当です。

女性にオススメのサイズ

そして女性に関しては認印なら10.5mmから12mm、銀行印は12mmから15mm、実印は13.5mmから16.5mmと、若干男性と比べるとサイズが小さくなっているのがわかります。

フルネームを作る場合

実印を選ぶ際、フルネームで陰影を作るなら実印は大きめにしたほうがいいでしょう。16.5mmは大きくて重いイメージがあるので一般的によく選ばれますが女性の場合は、一回り小さくして13.5mmを選ぶ人が一般的には多いでしょう。

文字を何文字入れるのかによってもサイズが違ってきます。

2行にして名前が3文字から4文字入る場合には16.5mmまたは16mmがいいでしょう。苗字だけであれば13.5mmでも15mmでも可能です。

オススメの印材・素材は?

印鑑の材料となる印材は、多くの種類があります。どの印材を選ぶのかによって、印鑑の見た目が違ってきます。また、耐久性などの面でも差がついてきますので、印材選びはとても大事です。そこで、オススメの印材をタイプ別にご紹介しましょう。

安い木材タイプが欲しい場合

安価な印鑑を求める人は多いです。そこでご紹介するのは、「彩樺」です。この印材は、比較的安い価格の木材タイプです。基本的に、彩樺で使われる木材は再利用されていますので、とてもエコなのです。環境に良い印材を使った印鑑というのは、使っていてとても気持ちがいいですよね!

さらに、彩樺の良い点は、その耐久性にあります。安価な木材タイプでありながら、一般的な木材よりも比較的高い耐久性を持ちます。したがって、このタイプの印鑑は長持ちすると思いますよ。

高級な木材タイプが欲しい場合

白檀

実印を作るとなると、高級な印材を選びたいという人もいますね。そこでご紹介したいのは、白檀です。正しくはビャクダンと読みます。この印材の場合は芳香の匂いがしますので、そこが大きな特徴になります。そのため、印鑑に限らず、香木や数珠などにも使われているのです。また、弱い匂いではありませんので、捺印をする度にいい香りを感じることができるでしょう。高級志向であり、匂いにこだわる人にはオススメです。

ただし、匂いについては、半年くらいから段々と薄まっていく可能性がありますので、そこは踏まえておきましょう。また、白檀については、木材の中でも比較的希少と言われています。そのため、値段が高くなっているということも、踏まえておいた方がいいでしょう。

耐久性の高い金属タイプが欲しい場合

チタン

昔ながらの木材印鑑を好む人もいますが、メタリックで耐久性が高いタイプの印鑑を欲しい人もいます。そこで、ご紹介する印材は「チタン」です。よく知られている金属というと「鉄」が挙げられますが、それと「チタン」では特性が全く異なります。鉄の場合、意外にすぐ錆びてしまいますよね。それに対し、チタンについては非常に錆びにくいです。また、耐久性も抜群に高いです。したがって、チタンの印鑑であれば、メタリックな見た目のまま長期間使用することができるのです。この点がメリットですね。

遊び心のあるカラフルなタイプが欲しい場合

印鑑というとお堅いイメージがあると思いますが、色がついたオシャレな印鑑を求める人も多いです。そこで、ご紹介するのは「アクリル樹脂」です。基本的に、アクリル樹脂というのは加工が簡単ですので、オシャレなタイプの印鑑が多く販売されています。カラフルなものが多いですので、遊び心も十分に感じられるでしょう。

また、アクリル樹脂というのは、耐候性が高いという特徴があります。そのため、日に当たったとしても変質しにくいです。また、強度も高いですので、その部分でもオススメできる印材なのです。

ただし、キズがつきやすいという特徴もありますので、無傷の状態で長い間使い続けるのは難しいでしょう。

男性から人気のある印材は?

印鑑を購入したことがあまりない場合、人気の印材について知りたいですよね。例えば、男性の場合は「頑丈」「威厳」「カッコいい」等の印象があるものを好むと思います。そこで、男性から人気のある印材を2種類ご紹介しましょう。

黒水牛

黒水牛

黒水牛については、水牛の角を使って作られる印材となります。黒水牛を使ったアクセサリーなどもありますので、日本でも見かけることは多くあるでしょう。しかし、印材として使われる黒水牛についてはとても貴重ですので、レア度が高いと言えます。

黒光りしたインパクトのある印材ですので、その点が人気の一つだと思います。また、耐久性も十分にありますので、普通に使っている分にはそうそう壊れることはありません。

また、もう一つの特徴として挙げられるのは、朱肉との相性がいいということです。そのため、ある程度しっかりと朱肉をつければ、かすれることなくきれいに捺印することができるでしょう。

高いイメージがあると思いますが、10,000円以内で販売されているケースも多々あります。

象牙

象牙

象牙については、とても高い人気を誇っています。見るからに高級感がありますので、他の印材とは違った印象を受けると思います。また、耐久性に優れていますので、高級だからと言ってそれほど慎重に扱う必要はないでしょう。さらに、耐摩耗性という部分においても期待できますので、長く使用していても印鑑がすり減ってしまうことはほぼないでしょう。

また、黒水牛と同様、朱肉との相性がいいです。したがって、はっきりときれいに捺印することができると思います。

象牙の印鑑については確かに高級ですが、1万円台からでも販売されていますよ。

女性から人気のある印材は?

女性の場合、「美しい」「上品」「透明感」のようなイメージの印鑑を好むと思います。そこで、女性から人気のある印材を2種類ご紹介しましょう。

①琥珀

琥珀

琥珀については、知る人ぞ知る宝石の一つです。人魚の涙という言い方もされるほどであり、女性に似合う美しい宝石でもあります。

この宝石を使った印鑑については、透明感があって美しいという琥珀の特徴を十分に活かしています。また、比較的軽量ですので、頻繁に使っていても負担にならないと思いますよ。この点も、女性から人気となっている理由でしょう。品格もありますので、とてもオススメですよ。

ただし、この手の印鑑というのは、宝石を使っていますので少々高いです。セール価格で安く販売されているケースもありますが、2万円以上するケースもあります。また、比較的脆いという欠点がありますので、あまり雑に扱わないようにしましょう。

②オランダ水牛

オランダ水牛については、牛の角を使って作られる印材となります。透明感や高級感を感じる印材ですが、その割に耐久性が高いという特徴があります。そのため、ちょっとやそっとのことでは壊れたりしません。

また、オランダ水牛については色のバリエーションがいくつかあります。白色に近いタイプもあれば、黒色に近いタイプもあります。模様のバリエーションもいくつかありますので、自分が気に入ったデザインを選ぶといいでしょう。

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