実印Q&A

要らなくなった実印の処分はどうしたらいい?

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実印が必要なくなった場合、処分の仕方にどうしたらよいか困ってしましますよね?
「普通に捨てたら悪用されないか心配」
「結構な金額だったから捨てるに捨てられない」
こんな悩みを抱えている方も多いはず。

ここではそんな実印の正しい処分の仕方について4つ挙げて紹介していきます。

4つの正しい処分の仕方

そのまま捨てる

あまり値段的に高級ではない素材で作られているものや、プラスティック製に関してはそのまま捨てても問題はないです。
ただし、処分する際は印面を削り、彫ってある字が見えなくなるくらいまで削ってから処分することを忘れずにしょう。
もし印鑑を削ることに対して抵抗があるという場合は、供養することをおすすめします。

彫り直す

「欠けてしまった」「陰影があまりはっきり写らなくなった」という理由で実印を処分する場合は、彫り直し=改刻サービスをしてくれるところもあります。
また「お気に入りの印鑑で長く使い続けたい」「大切な人からもらった印鑑だから」といったケースにも、彫り直しをおすすめします。
印鑑の素材や状態によっては彫り直しができない場合もありますので、一度印鑑屋に問い合わせてみてください。

印鑑屋で処分する

処分をしたい印鑑を近くの印鑑屋に持っていけば処分してくれます。
印鑑屋は預かった実印をどうやって処分するのかといえば、そのまま捨てるようなことはしません。
10月1日が「印章の日」とされており、それぞれ各都道府県単位で必要なくなった印鑑を供養してくれます。明治時代から続く印鑑の供養儀式で、印鑑はその人の代わりとなっていろんな役割をしてくれたわけですから、感謝の気持ちを込めて、きちんと供養をした上で処分しなければいけないことになっているのです。
印鑑屋に持っていくほかにも、平安堂など印鑑の通販販売サイトでも送料を負担すれば供養してもらえます。

神社に持っていく

黒水牛など高級なもの、宝石素材の印鑑などはきちんと供養をしたうえで処分するのがいいでしょう。それ以外でも捨てることに対して抵抗がある方は、神社へもって行けば供養してもらえます。
印鑑の供養をする日でなくても、お札を処分する箱などの中に入れておくだけでも供養してもらえますので、近くの神社に持っていき供養してもらいましょう。

実印を処分する前の注意点

実印を使用しなくなった場合、まず登録を取り下げなければいけません。
役所へ行って廃止手続きをとり、その上で処分をします。そうしなければ、登録されたままになりますので気をつけましょう。
面倒だとは思いますが、詐欺などに悪用されてトラブルが起こらないようにするにも注意が必要です。

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