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斧折樺(オノオレカンバ)とは?

斧折樺

斧折樺オノオレカンバとは?

印材にはオノオレカンバと言う素材があります。
オノオレカンバは、斧が折れるほど硬いというところからこのネーミングが付き、オノオレカンバの木は幹が成長するのに、一ミリあたり三年かかると言われています。
オノオレカンバは硬度が非常に高いことが最大の特徴で、印鑑にするには持ってこいの素材と言えるでしょう。

また、オノオレカンバは、昔から金のなる木という別名を持ち、またその強度も合わせて、大変縁起が良いとされてきたそうです。
折れないというニュアンスから、契約や金銭に関することに使うと良いとされ、銀行印を含め、印鑑はもちろん、その他の加工品にも使われることが多いそうです。

さらに、硬度が高いために、夫婦の絆が折れない、などのニュアンスで、結婚祝いにオノオレカンバの印鑑を贈ったり、心が折れないと言うニュアンスを含めて、就職や進学のお祝いの印鑑として贈られることが多いそうです。
一般的な印鑑と同じくらいの手軽さで入手できることもあり、比較的人気の高い印材だと言えるでしょう。

天然素材のため、メンテナンスには注意が必要です。
直射日光や極端な湿度の変化には気を付け、捺印後は出来る限り朱肉を拭きとるようにすることがオススメです。

斧折樺(オノオレカンバ)の特徴

頑丈で長持ち 

「斧折樺(オノオレカンバ)」を素材とした印鑑の特徴は、何と言っても「丈夫で長持ち」するという点です。落としたり手荒に扱ってもビクともしないので、普段の持ち運びに気を遣わなくて済みます。「斧折樺(オノオレカンバ)」は、非常にゆったりとした成長速度を持っている「天然木」で、自生している場所は山の標高500メートル以上という特殊な環境になります。
地上には一切自生しないという変わった性質が、この素材最大の特徴だと言えるでしょう。

「斧折樺(オノオレカンバ)」の生育スピードは数ある木々の中でも特にスローで、木の幹が「1ミリ」太くなるためには「3年」以上かかるとも言われています。ただし成長に時間がかかる分「木の密度」は非常に濃くなっており、固すぎて「斧が折れる」と言われたことから「斧折樺(オノオレカンバ)」という呼び名が付きました。

従ってこの「斧折樺(オノオレカンバ)」で製作された印鑑は「堅牢性」に優れており、丈夫で長持ちするという特徴があるのです。 

縁起が良く「ゲン担ぎ」に最適 

印鑑を選ぶ際に最も気にしたい部分は「縁起」です。「印鑑を押す」場合は、その人の人生にとって大切な局面であることが多いので、印鑑に使用している素材そのものが「良い運気」を運んでくれるように「ゲン担ぎ」をする人はたくさんいます。

「斧折樺(オノオレカンバ)」は前述のように非常に硬い素材であるため、「折れにくい」という「ゲン担ぎ」で利用する人がいます。大切な商談などが途中で「破談」にならないよう、また「結婚生活」が順風満帆に進んでいくように、この素材を印鑑に使うのです。

このような特性を持っているため、「斧折樺(オノオレカンバ)」は「就職祝い」や「進学祝い」に送られることも多く、昔から「縁起物」として認知されています。就職先や進学先で無事に過ごせるよう、送り主は「願をかけて」この素材でできた印鑑を送るのです。

また、「斧折樺(オノオレカンバ)」は「金のなる木」と言われており、持っていると金運が上昇すると信じられています。
そのため契約書類に押印する人も多く、この面でも縁起物として重宝されています。  

印影が綺麗

「斧折樺(オノオレカンバ)」のもう一つの特徴は、押印した際の「印影」が非常に綺麗であるという点です。斧が折れてしまうほど固い、という説明を聞くと、何やらゴツゴツして荒い表面を持った木であるかのような印象を覚えがちですが、実際は違います。

「斧折樺(オノオレカンバ)」の切り口を見てみると、判別するのが難しいほど「年輪」が凝縮して詰まっており、その手触りは滑らかです。時間をかけてゆっくりと大きくなっていく「斧折樺(オノオレカンバ)」は、密度が濃い樹木であるため、印鑑の材料としては最適なのです。

密度が濃いので複雑な「彫り」にも完璧に対応し、実際に押印した際の「印影」は非常に綺麗です。印鑑で最も嫌われるのは「割れ」や「欠け」がある「印影」ですが、この素材で作られた印鑑ではそのようなことは起こりません。

どのような紙に押しても、とても美しい「印影」を描けるのが「斧折樺(オノオレカンバ)」の特徴なのです。 

斧折樺(オノオレカンバ)のメリット・デメリット

メリット

以上の特徴から、「斧折樺」は「耐久性に優れ、演技を担ぐ場合にも喜ばれ、印影が美しい」というメリットを持った素材だと言えます。老若男女に喜ばれる素材である「斧折樺」は贈り物としても最適で、特に各種の祝い事に向いている素材でもあります。

その佇まいは美しく、磨き上げられた表面は「象牙」のような光沢を放つため、高級感を醸し出しているのも大きな魅力です。「斧折樺」は素材そのものが頑丈なために持ち出して利用する際にも心配が少なく、たとえ誤って落としてしまっても壊れることはありません。

印鑑として重要な「印影」に関しても申し分なく、どのような材質の紙であっても綺麗な「印影」を生み出すことができます。 
同じ印鑑を長く使いたい人にとって、「斧折樺」はベストチョイスだと言えるでしょう。

デメリット

一方で「斧折樺」にはデメリットもあります。
まず最初に気を付けたいのは、メンテナンスの難しさです。「斧折樺」は「天然木」なので、極端な気象条件や保存条件に晒されると素材が劣化する傾向があります。普段から印鑑の保管場所を十分に考え、木にとって最適な状態を保っていく必要があるのです。

また、一回使用したら余分な朱肉は綺麗に拭き取っておかないと、そこから劣化が起こる原因にもなりかねません。保存場所の管理と徹底したメンテナンスが要求される点は、「斧折樺」のデメリットだと言えるでしょう。

さらに、「斧折樺」は大変希少な材料であるため、価格が非常に高いというデメリットもあります。一般的な印鑑よりも高額なので、出費面がかさんでしまうのは大きなデメリットです。

斧折樺(オノオレカンバ)はこんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • とにかく丈夫な印鑑が欲しい人
  • 縁起を担ぎたい人
  • 綺麗な印影を求めている人
印鑑君
「斧折樺(オノオレカンバ)」は、印鑑に「美しい印影」を求めている人、そして持ち運びをする際に破損する心配がない印鑑を探している人に向いている素材です。希少価値があり、値段も決して安くはありませんが、大切な契約時に利用されるなど、「ゲン担ぎ」や「縁起物」としての側面も併せ持っているので、運気を大切にしている人にも向いた素材だと言えるでしょう。

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印鑑君
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斧折樺(オノオレカンバ)素材の総評

印鑑君
斧折樺のメリットは質感と耐久性、デメリットは軽さという事でしょうか。でも軽い印鑑でも問題無く使えるという人にとっては、かなり向いている素材と言えるでしょう。逆に重量感のある印鑑じゃないと使いにくい、という人からすると思った以上に使いにくい印鑑となってしまうみたいですね。

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