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琥珀

琥珀とは、様々な樹木の樹脂が、何千年、何億年と時を経て、化石となったものです。まさに「琥珀色」と呼ばれるように、黄褐色の半透明な化石に、独特の赤色の模様が入り、とても神秘的です。「太陽の石」とも「人魚の涙」とも呼ばれ、非常に人気の高い宝石です。

また、生成過程で古代の昆虫、花、葉などが自然に入り込んだものは、特に希少価値があります。
その素材の軽さなどの実用性、高級感溢れる美しさのインテリア性ともに、ハンコの素材としても人気が高く、愛用者は少なくありません。

天然の樹脂の化石という材質上、印材に使うには少し脆いため、琥珀ニスなどで硬化と弾力性をもたせる加工をする必要があります。

琥珀ニスも材料は琥珀で、加熱溶解した琥珀に天然脂などを混ぜ、再硬化する前に印材の表面をコーティングします。琥珀ニス自体はほぼ透明に近くできますので、元の素材の色模様を損ないません。

注意事項

琥珀は琥珀ですので、強い衝撃には弱く、傷がつきやすいため、柔らかい布に包んで、印鑑ケースに入れて保管することが薦められます。また、火気にも弱いので、十分な注意が必要です。

ハンコの実用性としては、朱肉の乗り、陰影などは一般的な木材のものと同程度と、問題はありません。一方、細かなお手入れが必要となります。

見た目に美しく、希少性も高いため、実用を兼ねたコレクションとしても根強い人気があります。

琥珀(こはく)の特徴

琥珀色の示す個性と美しさ

琥珀色という言葉が示す通りに琥珀は独特の他にはない色合いを持っています。光を通す透明な材質であるため条件によって多少その色を変えますが、基本的には黄色がかったオレンジ、もしくは透明度の高い茶色のような色を一般的には琥珀色と呼びます。
しかしレッドアンバーにチェリーアンバーという赤系統の琥珀や、グリーンアンバー、ブルーアンバーなどの緑や青系統の琥珀も存在します。一般的な琥珀色とは異なるイメージの色もありますが、琥珀には200種類以上の色があると言われており、それぞれに特有の美しさを持っている事に変わりはありません。
アンバーとは琥珀の英語名ですが語源はアラビア語の「アンバール」から来ていると言われています。アンバールとは海に漂うものという意味ですが、これは琥珀が発見された当初海のものと考えられていた事に理由があるようです。
透明度にも違いがあり、しっかりと向こう側が透けて見えるものもあれば、ほとんど透明度の感じられない琥珀もあります。それぞれに異なる個性がある事こそが琥珀の特徴と言えるでしょう。

琥珀は古くから身近な存在

琥珀は太古の昔より人類にとって最も身近な資源の一つとして親しまれてきた存在といえるでしょう。旧石器時代には既に生活の中で利用されていた形跡があり、日本国内でも2万年前の遺跡から琥珀を用いた装飾品が発見されています。
それだけ古くから装飾品として利用されてきた理由は食塩水に落とせば浮くほどの軽さと、モース硬度2~2.5が示す柔らかさにあると考えられます。軽いという事は身に着けても体への負担が少なく、柔らかければそれだけ加工をするのも簡単だからです。鉱物ではなく樹脂の化石である事がこのような特徴に繋がっています。
そして琥珀は装飾品以外にも古くから身の回りで愛用されてきました。250〜400℃ほどで固体から液体へと変化をするので、用途に合わせた油と混ぜる事でニスとして木材の艶出しや保護に使われています。他にも砕いて粉上に近い形にする事で体内に取り入れる漢方薬としても利用されます。
このように様々な形で琥珀は人類の歴史に関わってきたのです。

神秘的な輝きとぬくもりの正体

実際に触れてみるとよく分かるのですが、琥珀はとても手触りがよく心地よい材質です。
見た目だけでも温まりを感じられる色合いですが、触れてみるとほんのりと温かみが指に伝わる事が分かります。手に吸い付くような感じを受ける事もありますが、それは琥珀が静電気を帯びる性質を持っているからではないかと考えられます。
琥珀は他の宝石類とは違い鉱物ではなく樹木の樹脂が化石化して出来ている事から、樹脂の性質から熱を内部に保つことが可能であり、神秘的な輝きと相まって持つものにささやかな温まりをプレゼントしてくれるのです。
琥珀となる樹脂は特定の樹木からなるものではなく、条件さえ整えば針葉樹から広葉樹、その他にも様々な種類の樹木から作られますが琥珀として完成するまでには気の遠くなるような年月を必要とします。中には琥珀となるまでの過程で内部に小さな虫や近くの木の葉などを閉じ込めたまま固まってしまう事もあり、その姿はいっそう琥珀を神秘的な存在として際立たせます。

琥珀(こはく)のメリット・デメリット

メリット

印鑑を琥珀で作ろうと考えた際の最大のメリットはその美しさにあると考えられます。
個人を証明する場面で使う事の多い印鑑は他人の目に触れる機会も多く、美しさに加え希少価値の高い琥珀の印鑑は使っている人間のステータスともなり得ます。また琥珀によって色や透明度、模様にも違いがあるため長く同じものを使い続けても飽きが来ず、一つ琥珀の印鑑を作る事で一生ものとして使用していくことが出来ます。
樹脂の化石である琥珀は高級印材としても知られているため、まさに見る人が見ればひと目で良いものだと分かる代物なのです。
また、パワーストーンの材質としても使われる琥珀はヨーロッパでは幸せの象徴ともされ、イギリスでは結婚10年目にお祝いとして夫から妻へ贈る習慣もあります。そのように幸せの象徴とさえ比喩される琥珀を印鑑として使用するのは、身の回りで開運を願って使うには最適の素材と言えるかもしれません。

デメリット

全てにおいて欠点がなく優れたものというは滅多にあるものではありません。それは琥珀も例外ではなく印鑑として扱う際には気を付けなくてはならない事があるので覚えておきましょう。
まず一つ、熱や衝撃にはあまり強くありません。力を入れて叩きつけるような事をしなければ簡単に欠けたりはしませんが、落とせば割れる可能性がある事は忘れずに注意して取り扱うようにして下さい。鞄などに入れて持ち運ぶ際は専用のケースを利用した方が間違いありません。樹脂加工を施されていれば見た目を損なわないまま耐久性を上げる事が可能なので、購入の際にはどういった加工がされているか説明によく目を通すといいでしょう。
もう一つデメリットとしてあげられるのは価格です。どうしても他の印材と比較して高めの値段設定になってしまいがちですが、一生モノの印鑑として考えれば決して高くはないと思われるので購入するだけの価値は十分あります。

琥珀(こはく)はこんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 神秘的で高級感のあるものを側に置いておきたい人
  • 最近あまり物事が上手くいかないと感じている人
  • 一生使えるものを探している人
印鑑君
数百万年という時間を経て作られた琥珀は樹脂が固まって出来た化石であり、「人魚の涙」「太陽の石」とも呼ばれる高級素材です。光を受ける角度によって変わる色合いは神秘的な美しさにあふれ、幸せの象徴ともされる琥珀は持っている事で開運に繋がると言われています。
装飾品としてだけでなく日常の中で使える宝石としても男女問わず人気があり、生涯を通して使用していく事が出来るため琥珀は一生使えるものが欲しいという望みに叶う材質となっています。長く使い続けていく中では手入れをする事も大切なので、汚れがあると気が付いたときには柔らかい布で拭くようにしてください。石鹸などを使って水洗いをしても問題はありませんが、琥珀は熱に弱い素材なので熱湯に浸けて洗うような事は避けた方がいいでしょう。また、衝撃にも強くはないので固いものを使って洗う事や、爪で汚れを削るような事も避けて美しいまま長く使い続けられるようにしましょう。

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大きさ ハンコマン Inkans.com ハンコヤドットコム

13.5mm

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6,480円

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16.5mm

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18.0mm

16,480円

8,280円

19,500円


印鑑君
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琥珀(こはく)素材の総評

印鑑君
デザイン性に関しての評判は圧倒的ですが、実用性はどうしてもデメリットになってしまうようです。デザイン性を取るか実用性を取るか、という好みや使用目的で意見が大きく分かれるのが琥珀素材の特徴ですね。でも見た目を気に入った人にとっては、きっと素敵な印鑑となるはずです。

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