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マンモス(牙)素材の相場から最安値の印鑑ショップを探す

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高級ハンコの代名詞といえば象牙ですが、最近、象牙の元祖とも呼べるハンコ素材が流通始めました。400万年から1万年前に数多く生存していた、マンモスの牙です。マンモスは体調4mほどの巨体で、その牙も相当な長さとなります。現在では既に絶滅してしまっていますが、数百万年間と長く、広く生息していたため、アラスカやシベリア、ロシアなどの永久凍土では、そのまま冷凍保存された形で多くのマンモスの骨が発掘されています。既に絶滅種のため、ワシントン条約に規制されることはなく、今では象牙よりも簡単に手に入るようになりました。

1万年以上前の素材ながら、ほぼ象牙と同様の材質で、象牙よりも少し乳白色が強いのが特徴です。また、ものが古いため、シミなども残っていますが、それも太古のものを使っている証といえば、独特の良いものです。機能的には、ほぼ象牙と変わらず、朱肉の乗りもよく、押し感よく印影もはっきりしています。厳密には違いますが、古い象牙と言われれば、まったくその通りに見えます。何より、人間も誕生していない、太古の素材を使って作られたものならではのロマンを感じさせます。まだまだ、象牙の代用品として認識されがちですが、マンモスはマンモスとして、レアな素材であることは間違いありません。

マンモス(牙)の特徴

象牙に近い性質を持つ印鑑素材

象の祖先であるマンモスは、400万年以上前から約1万年前までの氷河期に地球上に生息していました。ロシア・カナダ・ヨーロッパ等から多く出土されています。象と比べるととても巨大で、肩の高さは4メートルほどあり、その湾曲した牙は3~4メートルあります。印鑑として最も品質が高いとされている材料は昔も今も象牙であり続けていますが、1989年のワシントン条約により、象牙の国際取引が禁止されたことで、マンモスが注目されはじめ、現在ではユーコン・アラスカ・シベリアの永久凍土より発見されたマンモスの牙が、象牙の代替品として流通しています。

天然物の中でも、黒水牛や牛角はやや乾燥によるひび割れに気をつける必要がありますが、マンモスの牙は乾燥に強く、象の祖先の牙ですので、一番の印材である象牙に極めて近い性質をもっています。やや乳白色をしたこの印材は朱肉のノリが良くて耐久性も高く、使用される部位とその加工によっては、象牙とほとんど見分けがつかないほどの高い品質を誇るものもあります。

希少価値のある印鑑素材

に絶滅した生き物の化石から得られる素材です。当然その頭数には限りがあり、現在では新たに発見されるマンモスの化石が減ってきており、その牙やそこからできる印鑑素材の価格も上昇しつつあります。限られた資源という点では、やがて取引が全面禁止されるおそれのある象牙と変わりなく、今後ますます希少なものとされていくのは間違いないでしょう。

象牙と見まごうばかりの美しく貴重な印鑑を所有する喜びは、格別のものです。象牙と同じく極めて耐久性が高いため、一生モノの印鑑として末永く使用することができます。現在では象牙と同じかそれ以上の値段のものが増えていますが、素材がある程度存在するため、一般的な部位から希少な部位まで価格にはばらつきがあり、自身のご予算に応じて印鑑にする部位を選ぶことができます。今のうちに購入しておくと良い印材といえます。

現在の生物由来の印材ではない

1989年のワシントン条約の発効以来、中国や日本等を除く世界の国々では、象牙の国内流通そのものが全面禁止されました。反対していた中国も、2017年には国内流通を全面禁止としました。唯一日本のみが合法で国内流通を続けていて、管理された象の狩猟と象牙の流通を主張していますが、裏取引と違法な乱獲の元になるものとして、様々な世界機関より勧告を受け続けています。中国での闇市場に日本国内の流通が関わっているとも言われており、アフリカでの乱獲が止まない原因とされています。象牙の需要のほとんどは印鑑用なのです。

また、象牙に限らず、豊かな国日本での印材需要が、他の比較的豊かでない国々にとって魅力的であるのはいうまでもありません。そうした点から言えば、他の生き物由来の印材を提供する動物たちが、今後絶滅の危機に瀕するおそれもたやすく想像できます。マンモスの牙は生き物由来とはいえ、絶滅して現在生息していない動物のものなので、気にすることなく購入できます。

マンモス(牙)のメリット・デメリット

メリット

マンモスのメリットは、やはり象牙と変わらない質感の印材を利用できることでしょう。強度がある上、朱肉のノリの良いしなやかさも象牙と並びうるものです。加工される部位によっては、若干黄色っぽかったり、わずかにシミの残っているものもありますが、象牙と同様に質の良い中心部分の部位を選べば、独特の乳白色の美しくなめらかな印章を手にすることができます。貴重な良い品質の印鑑を手にする満足感は格別のものです。

今のところ市場に出回ってはいますが、いずれは象牙と同様に取引するのが難しくなってくる印材ですので、今後ますますその価値は高まってゆくはずです。お手入れは比較的簡単で、ひび割れに強いのでさっと水洗いをして乾いた布で拭き、日陰干しをしておくだけで大丈夫です。ホコリを拭き取った後に、一般的な白い光沢剤を塗り、乾いた布で磨けば、さらに良い品質を保つことができます。

デメリット

マンモスは現在では象牙以上に価格が上昇してきており、高額なお買い物となってしまう点が挙げられます。象牙の代替品なのに、と考えると、やや購入をためらってしまう点かもしれません。また、象牙に匹敵する質を持つものであることはまちがいありませんが、大変長い時間を経た動物の化石から得た印材であるため、部位によってはシミや黄色味の目立つものも多く、象牙と比べると質によりばらつきがあります。

また、あくまで代替品であるということそのものが、所有する満足感を下げてしまう点は否めません。国内の象牙の流通量が減るにつれて、質の良いマンモスの牙を象牙と偽って流通させる悪質業者が一部に出現しており、買う側としても購入する店舗等を見極める必要が出てきています。ブランド品もそうですが、高額な商品ならではの難しい問題が、マンモスの印材にもついて回るのです。

マンモス(牙)はこんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • できる限り印鑑は象牙に近い質を持ったものが良い、と考えている人
  • 永久凍土から出土したマンモスの牙であることに、ロマンと希少価値を感じる人
  • できれば地球環境に負担をかけない印材を購入したい、と考えている人
印鑑君
マンモスの牙は現状で最も象牙に近い質を持った印材であることは上述したとおりです。また、象牙の取引が難しくなったことがきっかけとはいえ、氷河期の凍土から取れた生き物の化石に由来する印材ということに、魅力を感じる方も多くおられることでしょう。絶滅する生物種が爆発的に増えている昨今では、印鑑の購入に際してさえ多少なりとも考慮せざるをえないでしょうし、そうした点を気にされる方には特におすすめできる印材です。

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印鑑君
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マンモス素材の総評

印鑑君
その強度は誰もが認める魅了だけど、どうしても象牙素材と比べると一枚落ちるようです。でも象牙と比較したりする気が無いなら、マンモス素材も十分に高級印鑑として使えるはずです。そして耐久性だけではなく朱肉の出来が良い、という意見も見逃せない点です。

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