実印・印鑑の素材一覧

茶彩樺(さいか)の相場から最安値の実印・印鑑ショップを探す

更新日:

茶彩樺(さいか)

印材の世界にもエコを意識した素材が登場してきているそうです。

その代表的なもののひとつに、彩樺が挙げられます。
彩樺は、地球の環境問題を考えて、北方寒冷地産のバーチと、フェノールレジンと呼ばれる樹脂を結合させ、高圧加熱処理した素材です。

近年では、エコを意識している人からの注目度も高く、一般の木材の印材と比べて硬度が高く、きめ細やかであることが特徴的で、徐々に人気が高まっているそうです。
彩樺の最大の特徴として、環境に配慮した部分に加え、独特の美しい木目が挙げられます。
彩樺の木目は、一般の木材に比べてぬくもりを感じさせるものがあり、きめ細やかな木目が良く手に馴染むような印象を受けます。
女性が手にしても、男性が手にしていても、違和感なく使用出来ると思います。

また、彩樺は一応は植物系の印材となるために、メンテナンスは木材系の印材と同じように扱うことが必要となるそうです。
他の木材の印材よりも硬度があるとはいえ、長年使用し、朱肉の油分が彩樺にしみ込んでくると、枠などの部分がもろくなりやすくなる可能性があるそうです。
出来るだけ、捺印の後は、こまめに朱肉を拭きとるようにするなどして、メンテナンスを行うことがおすすめです。

茶彩樺(さいか)の特徴

官公庁が推薦するエコな印材

茶彩樺は、真樺という木材と、フェノールレジンという樹脂を高圧加熱処理して、人工的に作られた印材です。
木材の資源の節約につながるため、官公庁の環境関連企業団体が推奨しています。

真樺とは、カバノキ科の広葉樹です。
樹高が30m、直径が約1mになる大きな樹木で、北海道や東北など、寒冷な地域に育ちます。

真樺は広葉樹の中でも硬度が高く、硬くて反りにくく、狂いが少ない種類です。
フローリングや家具、建具などに使われます。
ピアノのハンマーなど、頑丈さが求められる場所にも使用できるほど、高い強度も特徴です。

印材に使われる木材は、硬さと同時に、加工性の良さも必要です。
強度が高すぎて、切ったり削ったりがしにくい木材だと、文字も彫りにくく、印材に使いにくくなります。

真樺は印材に使うのに、ちょうどよい硬さと加工性の良さをかねそなえています。
フェノールレジンで高圧加熱処理すれば、より印材に適した素材になります。
硬度に優れ、木目の温かみがあり、木材にありがちな割れや欠けのない印材を、安定して作れます。

ナチュラルで優しい質感

茶彩樺は木目の風合いが活かされ、ナチュラルで色合いが柔らかいため、女性に人気の印材です。
樹脂加工の製品は、冷たく硬いイメージがありますが、茶彩樺は木目が表面に出ているため、ナチュラル感があります。

石や動物の角を使った印材は、固くて耐久性に優れる一方、ハードで重厚な雰囲気があります。
好みにもよりますが、男性に好まれることが多い印材です。

木材の印材は、石や角に比べると柔らかいかわりに、ソフトで優しい雰囲気、女性に好まれます。
ウッディなイメージなので、自然素材を好む男性にもおすすめです。

木材の印材は、石や角に比べると、耐久性が短くなります。
印材に使われる木材は、木材の中でも硬い種類が選ばれますが、石や角ほど固くはありません。

茶彩樺はフェノールレジンによる補強で、木材の印材の耐久性を大きく伸ばしました。
フェノールレジンは強度が高く、木材の柔らかさを充分にカバーできます。
茶彩樺は木材でありながら、石や角の印材と同じように、耐久性を気にせずに使える印材です。

品質が安定した木材の印材

茶彩樺は品質が安定しているのに、価格が安いことが魅力です。
木材を加工して作るため、品質が良く、価格の安い印材を安定して生産できます。

天然素材の印材は、木材・石・動物の角など、どんなものであっても、品質に幅があります。
印材に向いている素材ですが、自然から生み出されるものなので、人工素材のような一律の品質ではありません。
印鑑を作る時は、いろいろな品質の素材の中から、印材に適した品質のものだけを選別し、印鑑に加工されています。

茶彩樺は真樺をフェノールレジンで加工するため、天然素材にありがちな品質の不安定はありません。
フェノールレジンが真樺の強度を高めながら、木材の質感を引き立てるため、より魅力的な印材になります。

茶彩樺の印鑑は人工素材ですが、冷たい感じや固い印象を受けることはありません。
天然素材の良さと、人工素材の良さが、バランスよくミックスした印材です。
優しい感じを好む女性、ナチュラル感を好む人には、茶彩樺がおすすめです。

茶彩樺(さいか)のメリット・デメリット

メリット

茶彩樺のメリットは、素材が美しいこと、品質が安定していること、価格が安いことです。

天然素材の美しさをそのまま印材に使った場合、印材の弱点も、印鑑に影響することがあります。
木材の印鑑の場合、木材の木目の美しさ、温かさが活きるかわりに、木材の柔らかさ、割れやすさ、欠けなども出やすくなります。

ところが印鑑に使われる木材は、文字を彫ることができる加工性も求められるため、硬すぎる種類は使えません。
硬すぎる種類の木材を選ぶと、欠けにくい、割れにくいかわりに、文字を彫るなどの加工もやりにくくなるためです。

茶彩樺では、木材の印材の弱点を気にする必要はありません。
木材なので手になじみやすく、きれいに捺印できるのもメリットです。
フェノールレジンが木材を補強するため、石や角の印鑑と同じように、耐久性を気にせず、毎日気軽に使える印鑑を作れます。

デメリット

茶彩樺のデメリットは、歴史が新しい印材なので、知らない人が多いことです。
象牙や黒檀など、古くからある印材は、歴史が長く、中国など海外でも使われるため、多くの人が知っています。

ところが茶彩樺は、真樺を樹脂加工して、新登場したばかりの印材。
女性を中心に人気を集めていますが、登場したての印材ですから、知名度が上がるのはこれから。
印材を説明しても、初めて聞いたという人が多いかもしれないのです。

樹脂加工の良さは知っているが、印材は天然素材が良いと考える人もいます。
印鑑は歴史が長いため、人によって、印鑑に対する考え方が大きく違うことがあります。
昔ながらの伝統的な天然素材の印材の方が良いと考える人には、茶彩樺は抵抗があると思われるかもしれません。

茶彩樺は天然素材の良さと、人工素材の良さをあわせ持つ、人気の高い印材です。
知名度が上がるまで、長い時間はかからないかもしれません。

茶彩樺(さいか)はこんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 優しい雰囲気の印材をお探しの女性
  • ウッディやナチュラルが好きな男性
  • 品質の良い木目の印材をお探しの方
印鑑君
茶彩樺は優しい色合いと温かな木目で、女性の人気を集めています。樹脂加工の人工素材でありながら、ウッディでナチュラル感があり、手になじみやすいのも特徴です。
真樺とフェノールレジンで作られているので、品質と価格が安定しています。木材の印材が欲しいけれど、強度や耐久性が気になっている人に、おすすめの印材です。

茶彩樺(さいか)素材が一番安いハンコ屋さんはここ!!

大きさハンコマンInkans.comハンコヤドットコム

13.5mm

×

×

4,100円

15.0mm

4,000円

×

5,100円

16.5mm

5,240円

×

6,100円

18.0mm

5,960円

×

7,100円

印鑑君
茶彩樺(さいか)素材が安いショップはハンコプレミアム

茶彩樺(さいか)素材の総評

印鑑君
彩樺が一番評価されているのはとにかくデザインで、やはり女性に高い人気を誇ります。その半面朱肉が劣化するなど、頻繁に使うと不満を感じる部分もあるみたいです。とは言え彩樺は安く買える物が多いので、頻繁に使わないのであればオススメの印鑑でしょう。

-実印・印鑑の素材一覧

Copyright© 【2018年】印鑑・実印おすすめネット通販サイトランキング , 2018 All Rights Reserved.